ナンパ珍道中vol.27 名古屋クラブＷ体験談④

2017-12-13

ナンパ体験談

ナンパ珍道中 vol.27
名古屋クラブＷ体験談④

こんにちは、TBです。

今回は2017年の忘年会を兼ねて、
名古屋でのクラブナンパに行ってまいりました。

行ったのは毎度おなじみの「Ｗ」

ちなみに定宿のカプセルホテル（フジ栄）が満室だったため、
ビジネスホテルを予約しました。

これで「この後ホテルで飲もうよ」という作戦も使えます。

Ｗについての基本情報は以下の記事をご参照ください。

【【関連記事】】：クラブＷ体験談①

Ｗでのナンパ体験談

21時過ぎにＷにイン。

理由は不明ですが、珍しく女の子が少なめ。
男女比は８：２くらいだったと思います。

男女比が悪い時はとにかくスピーディーに声かけすることが重要ですが、
例によって序盤は地蔵。

とりあえずお酒を飲みながら、様子を伺います。

22時頃、一旦６階のフロアに降り、本格的に声かけ開始。

管理人のナンパ理論では、成功・失敗を問わず、
とにかくその日１発目の声かけさえできればエンジンがかかります。
なので、最初はあまり選り好んではいけません。

というわけで、全くかわいくはありませんが、２人で飲んでいた女の子２人組に声をかけます。

「おごるから一緒に飲もう」

と言うと、

「飲みたい！」

と好感触。

１人はガチャピンに似た「ガチャ子」
もう１人はとにかく普通の「フツ子」

アラサーの我々と年齢も近く、いじりやすいキャラだったので
会話は盛り上がり、こちらのエンジンもかかってきました。

しかしその後発展させる気はさらさらなかったので、「トイレ行くわ！」といってこちらから放流。

再度、メインフロアの７階へ戻ります。

ここで、ドリンクを買いに来た２人組を発見。

１人は本田翼似のショートカット美人
もう１人は浮世絵系の黒髪ロングブス。

ただ、ブスが私の許容範囲内だったため、声をかけることに。
（11月からオナ禁していたため、ストライクゾーンが異常に広くなっていました。）

【【関連記事】】：オナ禁でテストステロンを高めよう

声をかけると、本田翼似は優しい対応。
しかし浮世絵が完全無視という態度。

美人と一緒にいることで、
なぜかブスが強気になってしまい対応が冷たい、というのもありがちなパターンです。

浮世絵の牙城を崩すのも面倒だったので、ここはあきらめ。

再度、ドリンクを買いに来た２人組に声をかけます。

「もう帰るので」と一回断られるも、
「１杯だけ付き合ってよ！」と押してＯＫをもらう。

４人分ドリンクを買って乾杯。

１人は元AKBの川栄李奈に似た、薄顔美人リナ子
もう１人は女子バレー栗原恵似のメグ子
（両方24歳）

Pickyがリナ子
TBがメグ子の担当です。

出身トーク、年齢トークなど定番の会話で盛り上がります。
この時点でTBはメグ子と手をつなぎ、既にいい感じ。

「終電が…」と言っているものの、形式的なのは知っています。

うまくセパレートして、Pickyとリナ子もいい雰囲気になっています。
（ただ、リナ子はかなりクラブ慣れしているようなのが懸念されるところ。）

終電グダを崩して、Ｗの向かいにあるカラオケ（シダックス）に連れ出し成功。

ナンパに敗れたクラブ難民の中を女の子連れで歩くのはなかなかの優越感です。

個室でハグしたり、肩を組んだりとそれぞれさらに密着度を高めます。

この後どうしようか考えていたところで、酔った私TBが

「もっかいクラブ行こう！エンポリアム行きたい！」

と謎の提案。

でもなぜか女の子達も「行きたい！！」と食いついてきたので、
エンポリアムに移動することにしました。

エンポリアム内で、何とかキスまでは持っていきたいところ…。

長くなってきたので、続きは以下の記事で書いていきたいと思います。

続きはこちら：the emporium（エンポリアム）体験談

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